あなたの魅力や才能を最大限に引き出し、クリエイティブで表現。
信頼性や知名度をより高めるブランディングで、
ビジネスを成功へとサポートするパーソナル・プロデュース。
「実は今、立ち上げたいプロジェクトがあるんですが、
そのブランディングやプロジェクト名のネーミングやプロデュースを、
Naoyaさんに依頼することなんて可能ですか?」
個人セッションの最中、あるクライアントさんからそのようなご相談をいただきました。
僕がかつて、広告業界でコピーライティングを初めとした制作に携わってことを、
そのクライアントさんが知っていたからです。
プロジェクトの内容を聞いて、ぜひお手伝いさせていただきたいと思い、
ご依頼を引き受けたのがパーソナル・プロデュースの始まりでした。
それまでもヨガスタジオやマッサージサロンのブランディングや屋号のネーミングなどを、
友達や知人から相談されてちょくちょく手がけていたのですが、
その手の相談がだんだん増えてきたので、正式なサービスとしてスタートしました。
個人で立ち上げたいビジネスやずっと温めている企画、
プロジェクトやコンテンツをスタートさせるにあたり、
きちんとしたクリエイティブでわかりやすく魅力的に表現したいという方、
何となくイメージしているものを具体的な形にまとめたいという方を、
広告業界で培ったクリエイティブなセンスを使って最大限にサポートします。
コンセプト固めやブランディング、屋号のネーミング、プロフィール作成など、
あなたの頭の中で思い描いたものを言語化することも、一から一緒につくり上げていくことも可能です。
提携しているグラフィックデザイナーやウェブクリエイター、フォトグラファーもいますので、
写真撮影などのビジュアル面のコーディネート、ロゴ制作やウェブサイト制作、
名刺制作や印刷物など、トータルでのプロデュースも実現できます。
充分なヒアリングをしつつ整理整頓をして、目的や将来のビジョンを明確にした上で、
クリエイティブ面でのリクエストもうかがった後、制作へと進行していきます。
より信頼性を高めるブランディングによって、ビジネスやプロジェクトを成功へと導きます。
これまで、弁護士、キャリアコンサルタント、キャリア講師、コーチング講師、
ヨガ講師、ボイストレーナー、エステサロン、セラピスト、イラストレーター、
料理教室、フラワーショップ、貴金属やブランド品の買取専門店など、
さまざまなフィールドでご活躍の方々をプロデュースさせていただきました。
ご希望やプロジェクトの内容、ご予算、プロデュースのメニューに応じてお見積もりをお出しします。
ネーミングのみのオーダーなども承ってます。まずはお気軽にご相談ください。
パーソナル・プロデュースは以下のメニューの中から、
あなたが必要なものを自由に選んで組み合わせることが可能です。
<すべての土台となるコンセプトづくり>
まずは何より必要なのは、すべての土台となるコンセプト、企画の骨子がしっかりと固めてあることです。
ご自身の中で湧き上がる発想を、具体的なコンセプトやアイディアとしてきちんとまとめ上げ、実現化するための土台づくりをします。
<魅力を最大限に際立たせるブランディング>
商品やコンテンツ、サービスの素晴らしさを魅力的に伝えるために、魅力的な世界観づくりやブランディングは大切です。
ウェブサイト上での表現はもちろんですが、ブログやSNSなどでの発信も連動させたトータル的な世界観をつくり上げます。
<差別化を図りつつ印象に残る屋号のネーミング>
屋号やブランドの名前は末長くずっと使っていくものだからこそ、慎重に決めたいもの。ネーミングは魂を吹き込むようなとても大切な作業です。
会社名やプロジェクト名、サービス名、商品名など、同業他者(他社)とバッティングしない、検索でヒットしやすいオリジナリティのあるネーミングを手がけます。
<わかりやすく魅力が伝わるテキスト制作>
ブランドの世界観を伝える上で、文章での表現はとても大切。特に人自体が商品やブランドの看板になる場合、プロフィールは商品説明のようなものです。
その人が歩んできた人生のヒストリーを、端的かつ魅力的に伝えるプロフィールを制作します。プレスリリースの制作も手がけています。
<ビジュアルのコーディネート、ロゴ作成>
提携しているグラフィックデザイナーやフォトグラファーもいますので、ロゴの作成やメインビジュアルのコーディネート、
デザイン、プロフィール写真の撮影等、トータル的なプロデュースも可能です。
<ウェブサイトや名刺の制作>
ご自身で更新しやすいウェブサイトの制作もご提案しています。プロデュースで形になったものを、ウェブサイトへ落とし込みます。
名刺の制作も可能です。ただし、パーソナル・プロデュースのご依頼をくださった限定のサービスとしてご提供しています。
※ロゴ制作、名刺制作、ウェブサイト制作のみは受け付けていません。パーソナル・プロデュースの一環としてご提供しているサービスです。詳しくはお問い合わせください。
オファーの方法
クライアントさまのビジネスやプロジェクトの概要や主旨、上記メニューよりご希望されるプロデュースの内容、
および納期とご予算をお伝えください。ご連絡はご予約フォーマットからでもお電話でも構いません。
料金
100,000円〜(税別)
こちらは基本的なプロデュースのみの金額です。写真撮影や屋号のネーミング、ウェブサイト制作などご希望の場合、別料金がプラスされます。
事業の内容やプロデュースのメニューの組み合わせ、ミーティングの回数、修正の回数や度合い、納品までの期間などにより料金は異なります。
ご希望内容やご予算をお聞かせいただいた上で、お見積りをお出しします。まずはお気軽にご相談ください。
場所と料金について
個人セッション同様、出張形式となっていますので、ホテルのラウンジやカフェなどでのミーティングとなります。
その他、ご自宅やオフィスなどご都合のよろしい場所までおうかがいすることも可能です。遠方の方はSkypeやお電話での対応も可能です。
パーソナル・プロデュースについて話している動画もご覧ください。
ウェブサイトを持つ意味とは?
屋号のネーミングのコツ
プロデュース事例「キャリア講師編」
パーソナル・プロデュースについてのFAQ
「具体的な内容を教えてください」
依頼されるクライアントさまによって内容は異なります。すべてのクライアントさまに共通しているのは、
その方の運営するビジネスやコンテンツについてお話をうかがいつつ、ブランディングをご提案しながら世界観をつくり上げていくことです。
*ウェブサイトの制作が必要な場合
ブランディングを基にして、テキストやビジュアルなどウェブサイトに落とし込む素材を制作しながら、ウェブサイトを完成させていきます。
ウェブサイト制作に必要なテキストやビジュアルをすべてご自身で用意される場合は、ディレクションのみさせていただきます。
その場合、文章の内容の指示や修正、ビジュアルのイメージをお伝えしつつ、必要な素材をご用意いただきウェブサイトにまとめ上げます。
*ウェブサイトの制作が必要ない場合
コンセプトメイキングやブランディングのみ、屋号やブランド、商品名のネーミングのみを手がけます。プレスシートや企画書のような形式で、
コンセプトやブランディングをテキストにまとめてご納品させていただきます。
ブログの書き方やSNSの活用法についてもご指導いたします。ビジュアルのコーディネートやロゴ制作のみ、ウェブサイト制作のみは受けしておりません。
「作業の流れや期間はどのくらいですか?」
ウェブサイトや名刺などの制作があるかないかによって期間は変わりますが、そのような制作がなくブランディングのみの場合であれば、
早めのご納品も可能です。ご希望の納期があればお伝えください。
作業の流れとしては、最初の打ち合わせでヒアリングを充分にさせていただいた後、ブランディングや世界観のご提案をさせていただきます。
そこからすり合わせや確認、調整をしながらまとめ上げていきます。メールや電話でのやり取り、必要であればお会いして打ち合わせいたします。
「費用はいくらかかりますか?」
メニューの組み合わせやボリュームによって費用はまったく異なります。ブランディングはすべてのクライアントさまの土台となりますが、
屋号のネーミングの有無、ロゴ制作や名刺制作の有無、写真撮影の有無、ウェブサイト制作の有無やページ数、
ウェブサイトの素材(テキストやビジュアル)の有無、打ち合わせや修正の回数、納期までの期間などによっても異なってきます。
どのようなプロデュースの内容をご希望されるのかとご予算をお伝えくだされば、お見積をお出しいたします。まずはお気軽にお問い合わせください。
「どのようにオファーしたらいいですか?」
まずはメールか直接お電話ください。電話でお話しさせていただいて、ビジネスやプロジェクトの概要、ご希望されているメニューの内容、
ご予算、納期のタイミングなどをお伝えください。正式なオファーとなりましたら、お打ち合わせとさせていただきます。
ウェブサイト制作をご依頼の場合、以下のことをお願いいたします。
*パソコンとインターネット接続の環境が整った状況でのオファーをお願いします。スマートフォンやタブレットのみはお受けしておりません。
*ウェブサイトはご納品をもって、プロデュースは完了とさせていただきます。ウェブサイトの更新や管理などはご自身でお願いしております。
【キャンセルについて】
ご予約いただきました後のキャンセルは、キャンセル料が発生することがございます。
別な日時へ変更の場合、キャンセル料は発生しません。なお、スタート後の返金はできません。ご理解いただきますよう、どうぞよろしくお願いいたします。