誰にも話せないことでも、そっと僕に打ち明けてみてください。

ちょっと変わった個性的な子。子どもの頃の僕はずっとそう言われていました。

男の子からも女の子からも、大人からもそう言われていました。

 

いつもどこにいても馴染めず、違和感を感じている自分がいました。

みんなと同じことをしているのに、どこかはみ出している感じ。

周りと馴染む努力をすればするほど、自分の中の違和感が大きく膨らむばかり。

最終的にしっくりと馴染むことはできませんでした。

きっと周りも違和感を感じていたのではないでしょうか。

 

それは大人になってからも同じことです。ちょっと変わった個性的な人。

常に自分の理解者を探し、自分の居場所を探していました。

 

自分をありのまま出してみたり、本当の自分を隠してみたり。

あるいは、似たような人たちと集ってみたこともありました。

だけど結局、しっくりと馴染む感覚はありませんでした。

 

どこにも属すことができない自分。どことなくつきまとう居心地の悪さ。

誰にも理解してもらえない個性が邪魔で嫌になり、とても厄介で苦しんだ時期も結構ありました。

 

2009年にリストラで仕事を失ったタイミングで、

ひょんなきっかけでマナカードというものを手にしました。

そこからの流れでハワイの人生哲学を学んでいくうちに、

個性というものは他人と比較する必要はないし、

評価する必要もされる必要もないんだということに辿り着きました。

 

人はみんな、生きているだけで尊いもの。

人の数だけ個性があって、それは一括りにできないもの。

たとえ似ていても、まったく同一ではないもの。

 

「あぁ、そのままの自分でいいんだな」

 

誰にも理解してもらえないと思っていた個性を承認できたとたん、

心の結び目が解けるようにスッと楽になり、居心地の悪さが取り払われて心が癒えました。

 

マナカードや人生哲学を学んでリーディングができるようになっていくうちに、

僕のリーディングを必要としてくれる人が徐々に増えていき、

このちょっと変わった個性が活かせる自分の居場所ができ上がり、

なおかつそれが人のために役立つようになっていきました。

 

右なのか左なのか、進む方向で迷われている人や、昔の僕と同じように自分の居場所が見えなくなっている人、

もしくは自分自身や周りとのバランスの取り方や、本当の自分らしさがわからなくなっている人にとって、

僕の導きが解決の助けになることはとても嬉しいことです。

 

誰にも話せないことでも、そっと僕に打ち明けてみてください。

痛みがわかるからこそ、皆さんの立場に立ったメッセージやアドヴァイスがお伝えできると思っています。

 

そして、地位だとか年齢、性別に関係なく、いろいろな個性豊かな方々に出会える機会は、

自分にとっての貴重なエッセンスの一部になっています。

お会いできる機会をいただけることに感謝いたします。